ジカ熱関連情報

ジカウイルス感染症に関する情報提供について

ジカウイルス感染症に関して、国立感染症研究所「ジカウイルス感染症のリスクアセメント」、厚生労働省 ホームページ「ジカウイルス感染症に関するQ&A」が更新されました。

・国立感染症研究所「ジカウイルス感染症のリスクアセスメント」PDFファイル(511KB)(2016年12月14日更新)

・厚生労働省「ジカウイルス感染症に関するQ&A」(一般の方向け、医療機関・検査機関の方向け)PDFファイル(345KB)(2016年12月14日更新)


○ジカウイルス感染症に関する情報提供について 平成28年12月14日 厚生労働省健康局結核感染症課通知PDFファイル(60KB)

○ジカ熱に関する情報提供及び協力依頼について 平成28年1月21日 厚生労働省健康局結核感染症課通知PDFファイル(373KB)



ジカウイルス感染症に関する注意喚起について

ジカウイルス感染症の流行地域を御確認下さい。

平成28年9月6日、マレーシアがジカウイルス感染症の流行地域に追加されました。


蚊媒介感染症に関する注意喚起等について

ジカ熱・デング熱等蚊媒介感染症については、蚊に刺されないような予防措置をとると共に、もし発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。


夏の蚊対策国民運動

ジカウイルス感染症(ジカ熱)やデング熱の原因となるウイルスは、それらの感染症に感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまた他の人の血を吸うことで感染を広げていきます。

蚊から病気をうつされないためには、
    (1) 住まいの周囲の水たまりを無くし、蚊の数を減らす。
    (2) 蚊がいそうな場所へ行くときは、肌を露出しないなど、蚊に刺されない対策をする。
ことが大切です。


蚊媒介感染症の診療ガイドラインについて

ジカウイルス感染症に関する知見が多数集積されていることから、「蚊媒介感染症の診療ガイドライン(第4版)」に改訂されました。

ジカウイルス感染症の診療に関するQ&Aが作成されました。



ジカウイルス感染症を疑う症例の要件について

世界保健機関(WHO)の ガイドランやこれまでの知見を踏まえ、ジカウルス感染症の検査や診断をより的確に実施するため、現時点でのジカウイルス感染症を疑う症例の要件が下記のとおり整理されましたので、検査や情報提供についてご協力くださいますようお願いします。


次の(1)〜(3)にすべて該当し、かつ、他の感染症又は他の病因によることが明らかでない場合、ジカウイルスへの感染が疑われるため、ジカウイルス感染症を鑑別診断の対象とする。ただし、医師がジカウイルス感染症を疑う症例については、この限りではない。

(1) 「発疹」又は「発熱(注1)」を認める

(2) 「関節痛」、「関節炎」又は「結膜炎(非滲出性、充血性)」のうち少なくとも1つ以上の症状を認める

(3) 流行地域(注2)の国から出国後2〜13日以内に上記の症状を呈している


注1 発熱は、ほとんどの症例で38.5度以下との報告がある

   WHO Zika virus(http://www.wpro.who.int/mediacentre/factsheets/fs_05182015_zika/en/)

注2 流行地域   厚生労働省「ジカウイルス感染症の流行地域」


○ジカウイルス感染症を疑う症例の要件について 平成28年2月24日 厚生労働省健康局結核感染症課通知PDFファイル(117KB)


ジカウイルス感染症が四類感染症になりました。

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等の一部改正が、平成28年2月15日に施行されました。


○感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正) 平成28年2月12日付健感発0212第1号PDFファイル(375KB)


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