梅毒関連情報

梅毒の患者が増加しています


梅毒は、感染症法に基づく5類感染症、全数把握疾患の性感染症です。

梅毒は我が国では減少傾向でしたが、近年は10代から40代の性的接触による感染が急増しています。

全国の梅毒感染者の報告数は、2012年は883件でしたが、2015年は2,638件となっており、2012年と比較すると約3倍に増加しています。また、2015年に報告があった2,638件のうち、感染していても症状がなく、検査を受けて初めて感染していることが判明した者(無症候病原体保有者)が836件報告されています。

近年本県においての報告件数は、2014年は35件、2015年は28件、2016年は11月10日現在で36件(男性19名、女性17名)となっております。また、2016年に報告があった36件のうち、無症候病原体保有者が18件報告されています。

他の性感染症とともに、今後の動向に注意しましょう。


なお、県内5カ所の広域健康福祉センター及び宇都宮市保健所では、HIV/AIDSの検査とともに梅毒の検査を匿名・無料で受けることができます。予約が必要な場合がありますので、事前に検査実施日時等を確認してください。


県内の性感染症検査実施日時は、下記の県庁ホームページから確認できます。

県庁ホームページ「エイズの検査・相談について」

URL http://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/hoken-eisei/kansen/hp/hivkensa.html



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